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2023.01

contents: 250×400×250cmの立体作品と付随する空間の制作

material: 竹籤、針金、和紙、半紙、羊毛、テグス、ピアノ線、クッション、毛糸

この作品は、2022年度の東京造形大学デザイン学部の卒業制作です。当時は、主に平面のデザインを学ぶグラフィックデザイン専攻に在籍していましたが、メディアを問わない表現方法が可能であったため、展示場所である、旧食堂(現・CSLab)の天井の高さや、大きい作品を展示できる貴重な機会であることを考慮し、およそ4mの高さのある立体作品を天井から吊るすという大規模な展示空間をつくりました。

初期の案では横型の繭を想定して模型を制作していましたが、よりインパクトを持たせるため、また、展示空間を生かすためにも、縦型の形状に変更しました。

骨組みは、しなやかかつ軽量である必要があったため、竹籤400本を使用しました。

竹籤と針金で骨組みを組んだ後は、半紙を外と中の両方から貼り付けて固めていきました。

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